柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
12月の委員会では、平郡東地区の集落支援員の任用について、やない市民活動センターのポスター展について、柳井市地域防災計画の修正について、マイナンバーカードの交付状況等について、教育委員会事務の点検及び評価について及びアクアヒルやないのサーモスタット修繕に係る予備費の充用について、報告と説明がありました。
その後、平成30年3月に、基本的な方針等は踏襲しつつ、学校別の計画において、柳井南中学校の統合や、伊陸小学校と伊陸公民館・出張所との合築などの追加修正を行い、現在に引き継いでおります。 その際、各地区で開催した懇談会では、それぞれの地区が抱える課題を直接お伺いし、改めて、学校を核としたスクールコミュニティによる地域づくり・人づくりの必要性を実感したところです。
第2条、柳井市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の改正につきましては、定年の引上げに併せて、現行の60歳定年退職者の再任用制度が廃止され、60歳以降の定年前に退職した職員を、本人の希望等により、短時間勤務に採用できる定年前再任用短時間制度が導入されることから、引用条項の変更や所要の字句修正等を行うものでございます。
同年11月18日、執行部から総合計画の説明を受け、議長発議による総合計画審査のための特別委員会を設置し、6回に及ぶ調査、審議が行われ、結果として、4項目の修正を加え、基本構想、基本計画は平成29年3月23日、議決決定をされました。
まず、財産管理といいますか、いろんな事務処理をしていく上で、振り返りをしながら、正しくやらないといけないところを見つけていき、間違ったところは修正をしていく。こういったことの繰り返しの中で、過去を反省して、前に向かって進めていくというところであるというふうに、私のほうは認識をしております。 先ほどもお話をしましたけれども、支配人が5月1日から交代をしております。
以上が、予算修正動議に至った理由であります。慎重御審議の上、御賛同賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(山本達也) 以上で、提出者の説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。〔篠脇丈毅降壇〕 ○議長(山本達也) お諮りいたします。本修正案は、委員会付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。
12月の委員会では、執行部から、柳井市地域防災計画の主な修正内容について説明がありました。 次に、4点目の地域づくり推進について、11月の委員会では、執行部から、やない市民活動フェスタ2021の開催について報告がありました。 12月の委員会では、執行部から、移住促進について報告がありました。
令和2年度は、まさに新型コロナウイルス感染症の影響によって世界的な経済の低迷、あるいは人々の暮らしの変化が暗中模索、試行錯誤の中で何度も何度も修正を重ねながら、繰り返し実施をされてきた、そのような事業年度であったと思います。 令和2年度の歳入のほうを見ますと、前年度に比べまして6,939万5,000円の減となっております。
作成したときより、社会が大きく変化している中、下松観光振興ビジョンはどう進められているのか、また、修正がかけられているのかをお尋ねいたします。 (2)笠戸島ハイツ跡地の利用について。 この件につきましては、昨年の9月議会でも一般質問をさせていただきました。
今回の計画改訂は、国の通知に基づき、現計画の時点修正をしつつ各個別施設計画に記載した長寿命化対策等の反映や、ユニバーサルデザイン化の観点の追加などを行うものであります。
ワークショップというのは、私が中学校のころから、ワークショップといえばKJ法、川喜田二郎さんの50年ぐらい、未だにそれをいろいろ変形、修正されてやられているわけなんだけど、このクロスロードワークショップって御存じですか。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。 ◎総務部長(大野孝治君) クロスロードワークショップについてのお尋ねだと思います。
6月の委員会では、執行部から、新たな避難情報等について、また、避難情報に関するガイドラインの微修正についての説明がありました。 次に、4点目の地域づくり推進については、4月の委員会では、執行部から、伊陸地区集落支援員の任用と、阿月地区夢プランの実現に向けた地域の取組について報告がありました。
あわせて、別表の引用条項のずれが生じているため、修正を行うものであります。 続いて、委員会提出議案第2号萩市議会委員会条例の一部を改正する条例についてでありますが、これは、議案第46号萩市組織条例の一部を改正する条例が、令和3年7月1日から施行されることに伴い、現在の部の廃止、再編、名称変更がなされるため、各委員会の所管する部の変更を行うものであります。 以上で説明を終わります。
今の備蓄計画なんですけど、ちょっと更新をされておりませんが、できるだけ早期に現状に合わせた計画となるよう修正してまいりたいと考えております。 また、マスクの件もございましたけれども、災害備蓄のこの計画の中のマスクにつきましては、N95マスクというふうになっておりますが、別途避難者及び避難所係員用としましてサージカルマスク2万6,000枚を新たに購入しております。
ホームページでは概要版も掲載され、要配慮者利用施設の避難計画などの確認の明記、避難所における新型コロナ感染症対策、防災ラジオの導入、水害タイムライン作成啓発などが修正されております。改めて、地域防災計画の見直しのポイントを伺います。 次に、②洪水・土砂災害ハザードマップの更新ポイントと市民への周知についてです。 6月の広報と一緒に、こういったハザードマップが配布されております。
したがって結果的に、その乖離の部分は、要は修正しつつ、全体の予定価格はそのままにして、この入札に臨んだということでございます。 漏れがありましたらまたお答えいたします。 ○議長(横山秀二君) 18番、宮内議員。 ◆18番(宮内欣二君) 1回目の業者は6業者が一般競争入札で応札してきた。うち4業者が実際に応札したと。2回目の指名競争入札。その中にはやっぱ同じ業者が入ってるのかどうか。
今後の静風園の扱いや養護老人ホームの運営制度について、大幅な修正や転換も含めて検討をされるべきではないかと思うんですけれども、その点いかがでしょうか。 ◎健康福祉部長(児玉堅二君) 今、議員の言われた日本総合研究所の報告書を私も読ませていただいたんですけれども、これは民間のほうの日本総合研究所がまとめられた考えであろうと思います。
安易にアンケートという言葉を使うべきではないと思うが、どのような考えか、との問いに対し、市としては、広く様々な意見を頂きたいとの思いから、自由意見を書いていただくページを設けたもので、タイトルは「意見募集」に修正する、との答弁でありました。
それから、令和4年度の当初にパブリックコメントを募集されまして、それによる修正を加えた上で整備計画の完成というふうなお答えがございましたけれども、いわゆる具体的な農振農用地の見直し業務の完了時期――最終的に「あなたの圃場とか畑は農振農用地ですよ」というふうになる、いわゆる見直し業務の完了時期についてはいつ頃になるのかについてお伺いをいたしたいと思います。
しかし市長になって、その内容を見てみたら、これはそういうわけにいかんぞということで、方向を修正しているというふうに御自身で今言われたと思うんです。となるとですね、これは誤解でも何でもないんですよね。我々の責任じゃないです。市長のほうに責任がある。 市民の皆さんはね、かなりこの討論会、見ておられます。